先月初めのことです。私はネットでバイトを紹介するサイトに登録をしていますが、そこからメールが来て「害虫駆除のアルバイト、1日8000円」という内容でした。実質5時間程度とのことだったので、割の良いアルバイトだと思いながら会社へ出向いてみると、そこでの害虫駆除の仕事は、大スズメバチの巣の除去でした。とってもデンジャラスな体験でした。
我が家の別荘は老朽化していて、錆びた鉄骨や家の壁などに蜂が巣を作っている。これがまた場所が悪く、窓やドアのすぐそばである。これじゃ何もできないということで、害虫駆除することになった。用意したのは、害虫駆除用スプレー、蜂用の殺虫スプレー、そしてバドミントンのラケットである。しかしスプレー類はいくら撃っても、大型の蜂には効果がなかった。そしてラケットが蜂を大量殺戮するという予想外の結末となったのだ。巣が小さいのであれば、金をかけずに、素直にラケットで撃ち落とすのがいいのかもしれない。
県は14日、11〜14年度の財政見通しを発表した。企業業績の回復などによる税収増を受け、昨年試算した13年度の最終財源不足132億円は解消できるとしたが、14年度には19億円の財源不足が残る見込みで、依然として厳しい財政運営が続きそうだ。
試算の前提条件となる名目経済成長率は、財務省が慎重な見通しとして公表している成長率と同率に設定。11年度1・0%、12年度1・1%、13年度1・3%、14年度1・5%と仮定した。
歳入から歳出を引くと、11年度は100億円、12年度は133億円の財源不足が発生するが、借金となる退職手当債を発行せずに、貯金にあたる財政調整基金などを取り崩して赤字をゼロにできる。
しかし、12年度末時点で基金残高が156億円まで減り、13年度の財源不足160億円を埋めきれない。このため、退職手当債98億円を発行し、基金から62億円を取り崩して対応する方針。
14年度はさらに深刻で、財源不足額は238億円に上るが、退職者数などで上限が決まる退職手当債は125億円しか発行できない。残りの基金94億円をすべて使っても、19億円の最終財源不足が残ることになる。
宮城県では最終財源不足232億円が財政再生団体への転落ラインとされており、11〜14年度は転落を免れる見通し。ただ、県は県有施設の自動販売機設置事業者の入札や県営ダムの命名権募集など、さまざまな財源確保策に取り組む考えだ。
今野純一総務部長は「借金頼みの財政運営を余儀なくされるのは間違いない。財源対策を着実に進めながら、国にも財源確保を働きかけていく必要がある」と話した。【鈴木一也】
2月15日朝刊
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村井嘉浩知事は14日の定例会見で、09年知事選のマニフェストで掲げた「13年度の食料自給率(県内)85%」の目標について、数値目標を取り下げる方針を明らかにした。マニフェストの修正について、村井知事は「目標が県の施策と矛盾するようになった。言い訳をしないで素直に変更する」と述べた。
村井知事はマニフェストで、07年度に80%だった県の食料自給率を県内産品の消費拡大に取り組むことで13年度には85%に引き上げると明記。
10年3月に策定した県の重要施策を示す「宮城の将来ビジョン第2期行動計画」(10〜13年度)でも同様の数値目標を盛り込んだ。
しかし、村井知事によると、食料自給率はカロリーベースで算定しているため、カロリーの低い野菜や果物の生産活動が数値に反映されにくいという問題が浮上。「園芸を奨励している県の施策と数値目標が矛盾するようになった」という。【比嘉洋】
2月15日朝刊
【国頭】国頭村でキャンプ中の北海道日本ハムファイターズ2軍の選手ら8人が9日、同村の北斗園デイサービスセンターを訪れ、利用者とゲームで交流した。毎年、新人選手を中心に訪問しており今年で4回目。
ゲームの前に、古我知松信理事長が「選手もお疲れかと思うが激励に来ていただきうれしい。今年は日本一になるよう願っている」と歓迎。利用者の東恩納寛文さんが選手宣誓し、早くも「優勝万歳!」と三唱した。選手と利用者らは、ボールを的に当てるゲームやゴルフのパッティングなどに挑戦。選手らも苦戦し盛り上がった。
五十嵐信一監督は「交流も毎年恒例になった。地域の皆さんと触れ合うことは大切」とほほ笑んだ。
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同志社大学今出川キャンパス近くの老舗喫茶店「ほんやら洞」(京都市上京区今出川通寺町西入ル)で現在、浜田佐智子さんの写真展「パリっ子PARISIEN」が開催されている。(烏丸経済新聞)
同店店主で写真家・甲斐扶佐義さんの助手である浜田さんが、昨年フランスを訪れた際のスナップ写真数十点を展示する同展。パリの風景やフランス人との交流の一コマを捉えたカラー作品をそろえた。
これまではニコンの一眼レフ、モノクロフィルム、手焼にこだわってきた浜田さんだが、「一眼レフカメラのような大きなカメラでないといい写真が撮れないというイメージを払しょくしたい」と、今回はあえてコンパクトカメラで撮影したという。
「滞在中は現地のパリジャンと生活を共にし、観光地ではない普段の生活の場を見て回り、記憶にとどめておきたいシーンを撮影した」と浜田さん。
浜田さんは独学で写真を学び、甲斐さんの助手をしながら本の装丁や編集の仕事も手掛ける。甲斐さんから同店の運営を任され、店内を改装し同店ホームページなどの充実も図る。
今年で40周年を迎えた同店では、店内喫茶スペースを利用してギャラリーを開設し、連続作品展などを計画する。
営業時間は12時〜22時。同展は2月20日まで。
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ほんやら洞